My Effectors 04

入手した順に載せています。2013年頃。Mooer 全盛期の話を2016年に執筆しました。

Mooer Solo

Mooer Solo 01 (2013-06-12 撮影)

これだけいくらでどうやって買ったのか記録に残っていないけど、手にしたのは2013年6月12日の様子。5000円しないぐらいだと思います。

Suhr Riot のコピーと云われている Solo。このエフェクターに出逢って「やっぱりマルチの歪みはまだ単体モノに敵わないな…」と実感。実に気持ち良く歪みます。強烈なディストーションにはならず、どのツマミの位置でも使えるという感じ。

中音域強調の Classic、ドンシャリ気味になる Tight、フラットになる Natural と3モードあるが、よく聴かないとそんなに変化を感じない。コダワる人向け。Tight は弾いてる最中にツマミの下からうっすら青色 LED が光ってカッコイイです。本当に LED でクリッピングしているんですね…。

若干和音の分離感に欠けるが、名前のとおりソロ向き (単音弾き) と考えれば全然 OK。

Mooer Shim Verb

Mooer Shim Verb 01 (2013-06-22 撮影)

Mooer シリーズのリバーブです。ヤフオクで4900円なり。2013年6月19日落札、22日入手。

部屋っぽい Room、すぐ水中みたくなるでおなじみの Spring の他、オクターブ上の音が残響音として鳴る Shimmer モードがある。これは不思議な音だ。が、イマイチ使いどころは分からないw。

全体的に使いやすいが、前後に繋ぐエフェクターによっては残響音に少しノイズが入ることがある。個体差もあるかもしれない。

Boss HF-2

Boss HF-2 01 (2013-08-19 撮影) Boss HF-2 02 (2013-08-19 撮影)

ふとした拍子にフランジャーが欲しくなり、かといってクセの強すぎるフランジャーはそんなに好かない…。と思っていたところに、こんなエフェクターが出ている記事を見てヤフオクで購入。2013年8月16日、4000円で落札。8月19日入手。

1985~1995年頃に発売されていた廃盤機種。普通のフランジャーより1オクターブ上の音が揺れて、全体的に薄めなかかり方で良い。Depth を下げておけばコーラスチックにもなる。良い感じ。

Mooer Ensemble King

Mooer Ensemble King 01 (2013-08-27 撮影)

Boss CE-3 あたりが元ネタといわれている Mooer のコーラスです。写真の右から2つ目の薄い水色なヤツです。2013年8月25日、楽天の楽器屋で、次に紹介する Mooer Noise KillerMooer Ultra Drive MKII と、以前紹介した Mooer Blue Comp の2台目買い直しとともに購入。Ensemble King は5480円なり。

特筆すべきこともなく、普通のコーラスです。…といえるのが Mooer の凄いところ。ボスコン程度の音を出せるのに、値段は Boss の約半額の5000円前後。安くて小さくて高品質。

Mooer Noise Killer

Mooer Noise Killer 01 (2013-08-27 撮影)

ISP Technologies Decimator II のような感じのノイズゲート。Mooer Ensemble King と同時購入。6940円なり。写真は下段左から2番目の銀色の筐体のヤツです。

Soft・Hard の2モードがあり、Hard モードならかなり強烈に効かせることも可能。でも手前の歪みのレベルに合わせてスレッショルドを調節すれば、不自然なかかり方になることはない。サスティーンの減退もかなり自然で使いやすいです。

Mooer Ultra Drive MKII

Mooer Ultra Drive MKII 01 (2013-08-27 撮影)

Steve Vai が使っている Boss DS-1 Keeley Mod Ultra のコピーと云われているディストーション。Mooer Ensemble King と同時購入。6300円。写真は下段右から2番目のオレンジ色のヤツ。

この Ultra Drive は無印の機種もあり、MKII はリニューアルバージョン。少しだけ筐体のオレンジの色合いが違い、音質が向上したとのこと。

モードは Original・Ultra・Extra の3モード。順に歪みが強烈になり、音量も大きくなり、太い音になるイメージ。元ネタの Keeley Ultra を使ったことがないので比較ができないが、手元のBoss DF-2 や Boss DS-2 と比較しても、Ultra・Extra の音の太さは強烈。ノイズ感も少ないので、ノーマルの Boss よりは Mooer の方がオススメです。

Boss MT-2 Keeley Mod Twilight Zone

Boss MT-2 Keeley Mod Twilight Zone 01 (2013-11-07 撮影) Boss MT-2 Keeley Mod Twilight Zone 02 (2013-11-07 撮影)

既に Boss MT-2 を持っているものの、密かに Keeley Mod シリーズも集めたい欲があるので購入。メタゾネならぬ、トワゾネと呼ぶそうです。2013年11月4日、ヤフオクにて11500円なり。11月7日入手。

名前からメタル向きと思われそうですが、そんなことはなく、幅広い歪みを実現できます。本体に追加されたミニスイッチからは Standard・Triple Diode・Ultra Tube の3モードを選択でき、無印 MT-2 と同じと云われる Standard モードの時点から透明感が違い、音質が格段に向上していることが感じ取れます。

無印よりノイズが少なく、とても使いやすいです。

Mooer Pure Boost

Mooer Pure Boost 01 (2013-11-15 撮影)

お次はクリーンブースターです。Xotic RC Booster のコピーと云われています。2013年11月12日、ヤフオクで4300円なり。11月15日入手。

自分はこれが初のクリーンブースターだったのですが、面白いですね。Gain を上げると音圧は上がるのに、「歪む」というほどは歪まず。波の幅がちょっと広くなって、上下がクリッピングされているような波形が目に浮かびます。

ツマミが小さいですが、Bass・Treble のイコライジングも優秀で、とても使いやすいです。

Blackstar Core ID BEAM というアンプを買ってからは、このアンプの出音がこもりがちなので、この Pure Boost をアンプの直前に置いて、ローカット・ハイブーストにしてイコライザ代わりに使っています。Pure Boost で Gain・Volume を操作すると、アンプ側の Gain・Volume とは違う音の感じになって、これも良い感じです。

Mooer Ninety Orange

Mooer Ninety Orange 01 (2013-11-20 撮影)

性懲りもなく Mooer シリーズ10台目です。MXR Phase 90 コピーのフェイザーです。2013年11月14日、ヤフオクで4100円。11月19日入手。前の所有者が大きいノブを透明なものに換えていました。

Vintage と Modern の2モードがあり、Modern の方がエグいかかり方をするイメージです。Van Halen ごっこをするなら Vintage モードですかねw。

TC Electronic PolyTune Mini

TC Electronic PolyTune Mini 01 (2013-11-28 撮影)

和音を鳴らしてもチューニングできるド有名なミニサイズチューナー。2013年11月20日、ヤフオクで5555円でした。11月28日入手。

サイズは Mooer より少し低く、少しだけ幅広。スイッチは Mooer みたいなカタいヤツではなく、ソフトな感じで踏みやすい。反応も良くて使いやすいです。