Neo's World > Games > エミュレータ > スーパーファミコン エミュレータ
スーパーファミコンは、海外では SNES という名称で発売されています。
当然エミュレータにもよりますが、スーファミソフトの再現度はほぼ実機と同等で、対応ソフトも多く、快適に動作します。
Windows、Mac、Linux など多数の OS に対応している有名なエミュレータです。チート、ムービー録画、ネット対戦など、豊富な機能が揃っています。これを元にした派生エミュレータもたくさんあります。
ソフトの入手から基本的な使い方までを紹介します。
まずは Snes9x をダウンロードします。公式 Snes9x のダウンロードページにある「1.51」(2007年12月16日現在の最新版) から OS にあったものを選んでダウンロードします。
このソフトは外国産なので、英語です。そのままでも分かる程度の簡単な英語しか使われていませんが、一応日本語化をします。
上のページから、「Snes9x」の「1.51」(本体と同じバージョン) を選択してダウンロードします。
本体と日本語化パッチをダウンロードできたら、両方を解凍し、日本語化パッチの「s9x(バージョン)jp.exe」を「snes9x.exe」と同じフォルダに置いて実行します。すると画面が出てきて、「正常終了」というダイアログが出てきます。これで日本語化は完了です。
日本語化したら、画面を見れば大体使い方は分かってしまうと思います。
「ファイル」で ROM の読み込みとムービー録画、「オプション」「入力」「サウンド」「表示」で各設定、「チート」でチートを検索・利用、「ネットプレイ」でネットプレイを始められるようになっています。
設定も、特にいじるものはなく、ほぼそのまま使えます。
Snes9x のムービー録画には、Snes9x だけで再生できる特殊な形式と、AVI 形式に書き出して録画する2種類の録画方法があります。
本格的に録画したい場合は、Snes9x の録画機能を強化した Snes9x-improvement9 という派生エミュレータがあるので、そちらを使うとよいでしょう。現在、開発元のサイト「TASvideos」が見られないので、「Welcome to Saturn's Site」このページの「Snes9x v1.43-improvement9」の文字列のリンクから DL してください。
また、ここでは紹介していないバージョンですが、本家 Snes9x の Ver. 1.43 には致命的なバグがあるため、録画に使うのはお奨めしません。
かなり有名な SNES エミュレータです。GUI が特殊で、日本語化もできませんが、ムービー録画、チートなどの機能も豊富です。派生エミュレータもたくさんあります。
管理人は現在は使用していないため、大雑把な説明しかできません。詳しい解説は下のサイトをご覧ください。
「管理人の大雑把な説明」は以下のとおり。
公式サイト ZNES Home Page の左側「ZSNES Blip」の「Latest Version: 1.51」の下にある「Win」を選ぶ。
落とした zip を解凍すれば完了。インストール作業の必要はない。
メニューの「Config」から「Video」を選び、「512×448 DR W」か「768×672 DR W」を選んで「Set」を押す。「512×448 DR W」だと表示がバグることもある。バグった場合は「768×672 DR W」を選ぶ。
ROM のファイル名に日本語を使うと開けないので注意。
メニューとメニューの間の、青い隙間の部分をドラッグする。
詳しい説明は、ZSNES の解説 - ムービーの記録にあるのでそちらをご覧ください。
なお、全体的に見て、録画機能は Snes9x の方が優れています。ZSNES は音ズレの可能性が大きいです。
この他は、英語が読めれば何となく分かるはずです。
管理人が初めて使ったスーファミのエミュレータです。日本語のソフトなので使いやすく、対応ソフトや機能も十分で、初めての人には使いやすいでしょう。
ただし、現在は開発中止となってしまっています。Snes9x を元にして作られたソフトなので、これからエミュレータを使う人は、Snes9x を使うことをお奨めします。
現在、ムービー録画・再生ができるエミュレータは、Snes9x と ZSNES の2つのみなので、この2つがあれば、ウェブ上で配布されているムービーファイルは再生できます。
また、この2つ以外のエミュレータは、対応ソフトが少なかったりして、使うメリットがほとんどないのも現状です。
その他のエミュレータに関しては、エミュレータ情報局3 - SNES エミュレビューというページで詳しく紹介されています。