BTTF パート2 全台詞集

まだ完成してませぬ…気に入らない台詞があったらどうぞ。

全台詞集

マーティ「やった」

ジェニファー「ドライブに行かない?」

マーティ「ジェニファー…夢じゃないんだねこれは…顔を見せて」

ジェニファー「1週間も会わなかったような言い方ね」

マーティ「そうだよ」

ジェニファー「変なの。大丈夫?マーティ」

マーティ「…ああ、何もかもご機嫌」

ドク「マーティ、いっしょに来てくれ」

マーティ「どこへ?」

ドク「未来に戻る」

マーティ「何してるの?」

ドク「燃料がいる。さあ急げ。乗った乗った」

マーティ「やだよ、これからジェニファーとドライブに行くんだ」

ドク「彼女も来ればいい。彼女にも関係がある」

マーティ「なんだって?僕たち、いかれたヒッピー中年にでもなってた?」

ドク「いやいや、君たちは正常だ、君らの子供だ、どうにかしないとならないのは」

マーティ「もっとバックしないと140キロ出せないよ?」

ドク「道だ?この車に、道は必要ない」

ビフ「ぼっちゃん、マーティぼっちゃん。これ見てくださいよ、家の部品屋のネーム入りマッチを … 空とぶデロリアン? … いったいどうなってるんだ?」

マーティ「うわっ!何だいあれは?」

ドク「タクシーさ」

マーティ「飛んでるみたいだったよ」

ドク「その通り」

マーティ「ここはいつ?」

ドク「ヒルバレーに行く。2015年10月21日水曜日午後4時21分だ」

マーティ「2015年!?じゃあ未来にいるのか?」

ジェニファー「何言ってるのよ、未来になんか行けるわけないでしょ?」

マーティ「それがねぇ、これね…タイムマシンなんだよ」

ジェニファー「2015年まで飛んできちゃったの?」

ドク「1月21日だ」

ジェニファー「嘘でもなさそう!じゃあ自分の未来が見られるのね?それで、私たちの結婚式は豪華?どんなウエディングドレスだった?家は?子供は?それに…」

マーティ「ドク!何したんだよ!」

ドク「心配するな。アルファ睡眠で眠らせただけだ。起きたら夢だったと思わせろ」

マーティ「じゃあ何で連れて来たの?」

ドク「タイムマシンを見られたのだから、放っておけんだろう。作戦には巻き込まない」

マーティ「ならいいけど」

ドク「おっと出口だ … 降りたら服を着替えろ」

マーティ「この雨の中で?」

ドク「うわっ!あと5秒でやむ … いやー、きっかり時間通り。気象庁のサービスはどこよりも正確だ … 実はちょっと変装して来たんだ。実際は、若返りクリニックにいって、シワを修復し、血も入れ替え、40年くらいは若返っている。表情も明るい。どうだ?」

マーティ「…ぃいね … 未来か … ちょっと確かめてくるよ」

ドク「時間がないんだ」

マーティ「でも金持ちだろ?」

ドク「いいから服を着替えろ。では作戦開始! … よし、きっかり時間通りだ」

マーティ「オートマチックか … この服でかすぎ」

洋服「サイズ調整」

ドク「ズボンのポケットをたらせ。それが流行りだ。帽子を…よし、息子にそっくりだな」

マーティ「え?」

ドク「ジェニファーを運ぼう」

マーティ「作戦は?」

ドク「これから、'80というコーヒーショップにいって、コーラを注文して、グリフってやつを待て。これ、50ドルだ」

マーティ「グリフね」

ドク「そいつが今夜の事をやるのかやらないかを聞いてくる。そしたらすぐに No といえ。何があってもだ。そしたらココに来て待ってろ。ああマーティ、なるべく何にも見ないようにしろ!」

マーティ「でも僕の子供がどうなるの?」

ドク「この新聞を見ろ!」

マーティ「Jr?似てるね。『逮捕されて2時間後、裁判で有罪になり、15年の実刑判決を宣告された』…たった2時間で?」

ドク「弁護士が廃止されてスピード裁判になった。それに次の週、娘が脱獄させようとして懲役20年だ」

マーティ「娘?娘もいるの?」

ドク「いいか?この事件が元で君の家族はめちゃめちゃになるんだ」

マーティ「そんな…あ、でもこの新聞、明日のじゃないか」

ドク「そうとも、私は結末から逆にたどってこの事件を突き止めたんだ … いかん、時間だ」

マーティ「そっちはどこへ?」

ドク「私はマーティ Jr を止める。君はグリフに No といえばいいんだ」

マーティ「でもジェニファーは?置いておけないよ」

ドク「大丈夫、5分程度で戻るんだから。ああマーティ、グリフには気をつけろ、頭に移植した回路が時々ショートする」

マーティ「未来の町か」

※マーティがスポーツ年間を見つける

店の機械「やぁ、アメリカの朝はココから始まる。たとえ昼でも夜でも。さてメニューは…諸君、いかなる場合も…うるさい…この…」

マーティ「ちょっとストップストップ。僕コーラが欲しい」

店の機械「毎度ありがとうございます」

ビフ「おいマクフライ…その顔には覚えがある。マーティのせがれだな?」

マーティ「…ビフか?」

ビフ「マーティ Jr だな?全く、能天気野郎の名前をそっくり受け継いでいる」

マーティ「どういう意味?」

ビフ「とんとん。もしもしお留守ですか?脳天空っぽか?お前の親父は Mr. 負け犬だ」

マーティ「なんだって?」

ビフ「掛け値無し。負け犬の中の負け犬だ」

マーティ「たしかにジョージ・マクフライは…」

ビフ「ちがうジョージじゃなくて、お前の親父の、ボンクラマーティ・マクフライだ」

マーティ「僕が?じゃなくて、僕の親父が…」

グリフ「おい爺ちゃん、車のワックス2度かけろよ!」

ビフ「先週2度目をかけたよ」

グリフ「何?お前目をつぶったか?」

マーティ「親戚?」

ビフ「何?とんとん。お留守ですか?今グリフが爺ちゃんって呼んだろ?」

マーティ「あれがグリフ?ビフそっくりだ」

グリフ「爺ちゃんよ!何度言ったら分かるんだ?」

ビフ「ほんじゃま、お前のばあさんによろしくな」

グリフ「ぐずぐずすんな!」

ビフ「おいグリフ乱暴するな!」

グリフ「おいマクフライ、どこにも行くなよ!次はお前だ!」

子供1「これ昔のゲームだ」

子供2「へえ~ちゃんと動くじゃん」

マーティ「ワイルド・ガンか」

子供2「どうやるんだ?」

マーティ「やって見せようか」

子供2「手使うの?」

子供1「赤ん坊のおもちゃみたい」

マーティ「赤ん坊のおもちゃ?」

マーティ Jr「コーラ頂戴。コーラ」

マーティ「やば!」

グリフ「おいマクフライ!そこにいろっていっといたな」

マーティ Jr「グリフか。みんなも」

グリフ「チャンスをやるって言った今夜の事、決心ついたか?」

マーティ Jr「それさあ、危険そうじゃない?」

一同「なんだと?」

一味「あんたどうしたって言うんだよ…『玉』ついてねーのかよ!」

マーティ Jr「ひー!!!!!」

マーティ「腑抜けじゃないか」

グリフ「はっきりしろよ!やるのか、やらないのか!」

マーティ Jr「僕分からないよ、こういう事は父さんに相談しないと…」

一同「父さんだと?」

グリフ「寝ぼけんじゃねーこのガキが!」

マーティ Jr「分かったよ、なんでもする…」

マーティ「だまってろ!」

グリフ「てめーら何見てんだよ!」

マーティ Jr「うっ」

グリフ「…!さあ、返事を聞こうか … おもしれー!いつからそんなタフガイになった?」

マーティ「返事は No だ」

グリフ「No だと?」

マーティ「ああ、バカじゃあるまいし、1度聞きゃあ分かるだろ?」

グリフ「やっぱりそうか、腰抜けか!」

マーティ「今なんていった?」

グリフ「腰抜けって言ったんだ」

マーティ「誰にも、腰抜けなんて…言わせない」

グリフ「うりゃー!」

マーティ「あ、あれみて!うっ!…うりゃっ」

一同「うっ、くそ!」

マーティ「あれだ、ねえねえ待ってよおちびちゃん、それかして」

女の子「何するの?」

マーティ「ホバーボード?」

一味「どこ行きやがった!」

マーティ「じゃあ借りるよ」

一味「いたぞ!ホバーボードに乗ってる!追いかけるぞ!」

マーティ「うわっ」

一味「いくぞ、それっ!」

グリフ「この野郎」

マーティ「わー!」

一味「バーカ!そいつは水の上じゃ走らねえよ!モーターでもつけなきゃな!」

グリフ「よし…つかまれ!突撃だ!」

マーティ「わー!」

グリフ「この!うわっ!」

一同「うわー!」

※時計台に突っ込む

マーティ「どうなってんだ?」

洋服「乾燥モード ON…上着は乾きました」

マーティ「おちびちゃん、ありがとう」

女の子「あげる。むこうの方で、モーターつきの拾ったから」

テリー「時計台を守ろう。君、寄付しないか?」

マーティ「いいよ。ワールドニュースか。カオスが優勝!?」

テリー「こんなの、100分の1の確率だ。もし開幕まで時間が戻せたら、カオスにかけたんだが」

マーティ「そう、戻せたらね…おじさん今何って言った?」

テリー「開幕まで時間が戻せたらなっていったの。カオスにかけて儲けられる」

マーティ「この年間があれば負け知らずだ」

ドク「マーティ、おい、ここだよ」

マーティ「あードク、どこにいたの?」

ドク「待ってろ、今そっちに降りる」

マーティ「いいタイミングだね」

ビフ「空とぶデロリアンか。あの時見て以来だ。30年前…」

マーティ Jr「すいません」

ビフ「ったく気をつけろ!」

マーティ Jr「わ、人が歩いてんのに何だよ!」

ビフ「あれ?双子か?」

ドク「眠らせて犬屋に預けたんだが、アインシュタインは何も覚えていないんだよ。ありゃどうしたんだ?空から車でも降ってきたか?」

マーティ「聞いてよ、息子と鉢合わせしてあせったの何の」

ドク「やっぱり!1時間眠らせるのにはパワーが足りなかった。くそー!」

マーティ「ドク、新聞見て、変わっていく」

ドク「グリフ逮捕?…よしよし、これでいい。これで今夜の窃盗事件はもう起こらない。つまり歴史が変わった。これがその証拠だ。じゃあ帰ろう」

マーティ「さあ帰るぞ」

ドク「何だこれは?スポーツ年間50年史?こんなもの買ったのか」

マーティ「だって、掛け合ったら儲かるじゃん」

ドク「マーティ!これは金儲けの為の道具じゃない!人類の認識をより明確にするのが目的だ。どこから来て、どこへ行くとか、挫折と可能性、災いと希望、宇宙にかかわる永遠の謎、それだ」

マーティ「たしかにそうだ、ついでにちょこーっと儲けるんだよ」

ドク「こんなもの捨てちまえ…パトカーだ」

警官1「名前はジェニファー・J・マクフライ。47歳」

警官2「47歳にしては若いわね」

マーティ「何やってるの?」

ドク「指紋で身元を確認したんだ」

警官1「つれて帰るか」

警官2「でもヒルデールよ?」

ドク「どうやら家に連れてく気だ。そこで何とか捕まえよう」

マーティ「じゃあ僕は年取った自分に合うわけ?」

ドク「それはいかん…あー!えらいこっちゃ、ジェニファーが未来の自分と顔をあわせたら…」

マーティ「どうなるの?」

ドク「2つ考えられる。1つは気絶するか、もう1つは時の矛盾を生じ、時空がつるいだ糸のように解け、全宇宙が爆発するかも」

マーティ「え!?」

ドク「それは最悪のケース。銀河系だけでもすむかも知れない」

マーティ「ほっとしたよ…」

ドク「よし、急ごう。空の高速は渋滞か。年間は捨てるからな!」

マーティ「わかったよ」

ビフ「そうか、ドクはタイムマシンを発明したんだ」

警官2「ヒルデールか。ここは薬が流行ってて困るわ」

警官1「町ごと壊しちまえばいいのよ」

プログラム「お帰りジェニファー」

警官2「大丈夫?歩けるでしょ?」

警官1「奥さん、ドアを開けたら電気がつくようプログラムを直したほうがいいですよ」

ジェニファー「んん~プログラム?」

警官2「ココに座って。もう大丈夫ですが、先が思いやられますね」

ジェニファー「先が?」

警官1「お大事に、マクフライ夫人」

ジェニファー「未来に来たんだわ … これが私たちの結婚式の写真!?」

マーリーン「ママー?」

ジェニファー「逃げなくちゃ…」

マーリーン「ママ、帰ってるの?」

ロレイン「あらマーリーン」

マーリーン「おばあちゃま、ハーァイ、おじいちゃんどうしたの?」

ロレイン「知らないわよすぐ腰痛めるんだから」

ジョージ「わしの孫は元気か?」

マーリーン「どうしてこうなっちゃったの?」

ジョージ「それがゴルフのコースをまわっててな」

ロレイン「みんなまだ?ピザ買ってきたのに」

マーリーン「そんなに食べないわよ」

ジョージ「わしが食べるさ」

ドク「大変だ。もうすぐ未来のジェニファーが帰宅する。間に合えばいいのだが…おや、いや、ありゃ」

マーティ「何?どうしたの?」

ドク「さっきから同じタクシーが付いてきてる。くっそー」

ロレイン「あんたのお父さんの欠点はコシヌケって言われると頭に血が上ることなの。僕は人に…」

ジョージ「コシヌケと思われたくない。そう、ばあさんの言うとおりだ。」

ロレイン「30年ほど前にそれで事故っちゃって」

マーリーン「ロールスロイスとでしょ」

ロレイン「そう」

ジェニファー「マーティが自動車事故?」

ドク「アインシュタイン、ジェニファーを探しに行こう」

マーティ「ヒルデールにすんでるのか。夢物語だよ」

ドク「マーティはここにいろ」

マーティ「なんで、僕も自分の家を見たいのに」

ドク「未来の自分に会う危険は避けなきゃ」

タクシーの機械「174.50」

運転手「174ドル50セント。気をつけなよ旦那、ここいら物騒だから」

ビフ「レシート早く」

オウム「チップをくれー、アハハハ」

未来のマーティ「ただいまー。ああ、またこれをつけてない」

機械「空気洗浄装置 ON」

未来のマーティ「これで良し。おお、夜家にいるなんて珍しいな」

マーティ「…なんだあれは?」

※ビフがタイムマシンを盗む

未来のマーティ「よし、回してくれ」

ニードルス「やあ」

未来のマーティ「ニードルスか」

ジェニファー「ニードルス?」

ニードルス「例の話、考えてくれたか?」

未来のマーティ「でも、あれは違法だろ?ボスにばれたらどうする」

ニードルス「伊藤のボンクラになんかバレねえよ」

未来のマーティ「でも…」

ニードルス「同僚に笑われてもいいのか?コシヌケって」

未来のマーティ「…!!誰にも、コシヌケなんていわせない!」

ニードルス「じゃ、それを証明しろ」

未来のマーティ「分かった。よく見てろ。俺のカードだ。入れたぞ。いいだろ?」

ニードルス「見直したよ。また明日」

未来のマーティ「くそっ」

伊藤「マクフライ!」

未来のマーティ「やあ伊藤さん、ごきげんよう」

伊藤「全部聞いてたぞ。不正に ID カードを使って会社の情報を盗もうとした!」

未来のマーティ「違います!私じゃありません、ニードルスですよ」

伊藤「君はそれに手を貸した。違法行為と分かっていたのに」

未来のマーティ「いや、だからそれは」

伊藤「うるさい、私の FAX を読め!」

未来のマーティ「あ、クビだけはどうか、お願いです! … ああ、ジェニファーになんていったらいいんだ」

ドク「ジェニファー」

ジェニファー「あ、ドク!助けて、ドアノブが無くて開けられないの」

ドク「親指でプレートを押すんだ」

ジェニファー「プレートって?」

ドク「あっ」

※マーティがギターを弾いてる横を通っていくが、ギターが下手なのに気が付く

ロレイン「ねえ、この FAX は何?」

未来のマーティ「これはイタズラだよ」

機械「お帰りなさいジェニファー」

ジェニファー「…」

未来のジェニファー「…!?」

ジェニファー「ひ!!」

未来のジェニファー「若い!」

ジェニファー「年寄り!」

※ビフが帰ってくる

ビフ「う…う…うあっ…」

ドク「マーティ、手伝ってくれ … いそいで85年に帰ろう、そしてタイムマシンを破壊する」

マーティ「壊すの?人類の認識は?どこから来てどこへ行くとか」

ドク「危険すぎる。タイムマシンが悪人の手に渡ったらどうする?でも一つだけ行きたいところがあった。西部開拓時代。タイムトラベルは危険すぎる。次のテーマは…女 … 時空転換に備えろ」

マーティ「…ここは? … うわっ!」

※飛行機が目の前を通る

ドク「…戻ってきた。 … ジェニファーをあのベンチへ。夢だと思わせよう」

マーティ「こんな所にいて?」

ドク「意外な状況のほうが夢だと思いやすい。何か気付け薬でも持って来るんだ」

マーティ「…?」

ドク「さあ、早く行こう」

マーティ「窓に鉄格子なんてあった?」

ドク「何かあったら研究所にいる。このマシンを壊してるから」

マーティ「分かった。 … あれ?なんで鍵が? … うわっ」

女の子「きゃー!!助けてー!ママー!!パパー!」

マーティ「は?何だ君、僕の部屋で何してるんだ」

女の子の親「なんだ、うわ、お前は誰だ!」

マーティ「いや、違う!」

子供「やっちゃえー」

女の子の親「出て行けー!」

マーティ「家を間違えたんだー!」

女の子の親「家は間違えたりなんかしない!お前は不動産の回し者だろ!この家は売らないってボスに言っておけ!」

※時計台がビフの娯楽天国になっていた。

入り口にある TV「ビフの娯楽天国へようこそ。金持ちビフの正体はいかに!先祖は早撃ちガンマンでした。18の時に競馬で儲け、どんどん稼ぎまくり、ビフコという会社を設立。『金さえあれば何でもできる。アメリカはいい所だ』彼を取り巻く美女達。そしてハイスクール時代の友達、ロレインマクフライとゴールイン!『感想を』『三度目の正直さ』」

マーティ「うわー!嘘だー!」

ビフの手下「お前てこずるのと楽なの、どっちがいい? … 楽なほうか」

※鈍器のようなもので頭を殴られる

マーティ「…ママ?ママなの?」

ロレイン「やっと目が覚めた?」

マーティ「すごい怖い夢を見た」

ロレイン「でももう大丈夫よ。この27階にいれば安全だから」

マーティ「27階だって?うわっ! … ママ?あんだ、ママじゃないよ」

ロレイン「何言ってんのママですよ」

マーティ「いや違うよ。ほら、だって … デカイし!」

ロレイン「時期に良くなるわ。今ルームサービスを呼ぶから」

マーティ「ルームサービス?」

ビフ「ロレイン!」

ロレイン「まぁ大変!お父さんよ!」

マーティ「父さん?」

ビフ「お前はスイスにいるはずだろ!このボケが!」

マーティ「お前が父さん?」

ビフ「全く、コイツらにいくら金がかかってると思ってるんだ?」

ロレイン「それがどうしたのよ!どうせはした金じゃない!自分の子供にいくらお金がかかったって惜しくないはずよ」

ビフ「待てよ、コイツらはお前の子だ。全く昔の亭主に似てボンクラだな」

ロレイン「…ジョージをバカにするのは許せない。アンタと違って、本物の男だった!」

ビフ「このっ!」

ロレイン「キャッ!」

マーティ「待て、コノヤロー!」

ビフ「…どうした?俺を殴りたいか?」

マーティ「うわっ!」

ロレイン「悪党!もう出て行くわ!」

ビフ「そうか行け行け!だがよく考えろ!この家に洋服、高い金でお前の棟を整形してやったのは誰だ?」

ロレイン「アンタが欲しがったんでしょ?こんな物!返して欲しけりゃ、もぎ取れば?」

ビフ「そのドアを出て行ったら、子供達の世話もしてやらないぞ!」

ロレイン「そんな!」

ビフ「当然だろう。まず娘のリンダ。キャッシュは全部キャンセルだ。デイブの保借金もだ。後はマーティだ。家族3人で、ジョーイおじさんのように牢屋で暮らすか?」

ロレイン「私の負けね。ここにいるわ」

ビフ「マーティ、1時間したらもどってくる。それまでに消えうせろ!」

ロレイン「お父さんの言うことが正しいのよ」

マーティ「ママ … どうして?何であんなヤツの言いなりになるんだ?」

ロレイン「だって養ってもらってるし … 尊敬して当たり前でしょ?」

マーティ「尊敬だって?あいつが夫?あんなヤツの為に、なんで父さんを捨てたんだよ…」

ロレイン「捨てた?あんた大丈夫?」

マーティ「大丈夫なわけ無いよ!何がどうなってるんだよ?」

ロレイン「今日は強く殴られたのね…」

マーティ「ねぇ、1つだけ教えて。僕のパパ、ジョージ・マクフライはどこ?」

ロレイン「何言ってるの、マーティ?ジョージ・マクフライは12年前から同じ所じゃない … オークパークのお墓の中…」

マーティ「あ … 嘘だろ?父さんが?嘘だ!1973年3月15日?嘘だ!なんで死ななきゃならないんだ!神様、これは夢だと言って下さい!神様 … うわっ!」

ドク「残念だがこれは全て現実に起きている」

マーティ「ドク!」

ドク「お父さんのことを知ってここに来ると思ってな」

マーティ「じゃあ、ドクは知ってるの?父さんに何がおきたか」

ドク「ああ知ってるよ … この忌わしい状況を知るために図書館に行って来た。壁には板が打ち付けてあったが押し入って借りてきた」

(未完成)